タマスダレ Zephyranthes candida (Lindl) Herb 南米ペルー原産。 日本には明治時代に渡来し、現在では園芸品として広く植えられる。 逸出したものが野化することがある。 多年生の球根植物。 春から秋にかけて鱗茎から出る葉は、肉厚で線状または扁平状タマスダレ たますだれ(玉簾) ヒガンバナ科 学名:Zephyranthes candida 別名・別読み: レインリリー、ゼフィランサス 年09月18日 東京都都市緑化植物園 にて 薄いピンクのタマスダレ。 名前は球根が丸い玉状。花色は写真の白の他、ピンク、黄、オレンジ。 少しピンクがかっていて可愛いですね。 タマスダレは白とピンクしか育てたことがありません。 クリーム色もあるのですね。 え? 「スッポンが卵を産みました」ってことは飼っていたのか、スーパーに水槽か何かあったのでしょうか?
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